祇園にしかわに行ってきたので写真のせます
祇園にしかわ概要
京都への愛情と食材への敬意。それらを具現化した美しくも誠実さ滲む京料理
八坂神社へと続く下河原通、奥に少し入るとそこには竹や檜などの木材を贅沢に用いた数寄屋造りの「祇園にしかわ」が佇む。店主は京都の名店で研鑽を積み、若くして独立。その後わずか一年余でミシュラン2010に掲載された京懐石の精鋭、西川正芳氏。少しずついろいろな味を楽しんでもらうため、その日の仕入れにより決められる献立は、盛り付けにもどこか遊び心が加えられ、食する喜びを満喫させてくれる。
外観
お部屋
お料理
今回いただいたのは全9品の8,000円のコースでした。
量は1品1品は少ないですが、品数が多いので満足感は高いです。
1品1品繊細な味付けされているので、人気店の理由がわかります。
スタッフの教育などもしっかりされているので、会食に利用するのもアリ。
帰り際には、料理長や料理人の方が皆さん出てきて挨拶して頂きました。
そうゆう心配りも素敵なお店だと思いましたし、料理長に直接「おいしかったです!」
と、最後に言えるのも個人的によかったです。